被災地支援

Kumamoto Earthquake Disaster Emergency Aid Fundraising

ソーシャルツアーは、2011年3月11日、東日本大震災が起こり、その翌日に立ち上げました。
おのくんプロジェクトでは九州の方々にも応援して頂き、里親さんとう家族となって一緒に
空の駅が出来ることを願い応援して頂いていた方々へ、震災から5年経った今でも、九州地方の大勢の方達から、支援・応援を頂いてします。今度は自分たちが出来ること、何かはじめようと熊本地震災害 緊急支援募金をスタートさせました。一緒に出来ることはじめてみませんか?

更新日 2016.10.25
集まっている金額
¥562,000円

136名

Let’s Do What We Can, Where We Can

How To Support
Please help with what you can.

Make a donation for aid.

Ask your friends to contribute.

Share on SNS (Facebook, Twitter, etc.)

小野駅前仮設住宅

<Thoughts for Kumamoto>


We believe that the people in Kyushu are still uneasy regarding not only the earthquake,
but also the continuing aftershocks. Social Tour was established one day after
the March 11th, 2011 Great East Japan earthquake and tsunami disaster.
And for the past five years since the incident,
many people from Kyushu have supported Social Tour. In cases of large disasters,
the needs and circumstances differ based on the location,
but we hope to provide proper aid in a timely manner.
Social Tour is first collecting information and accessing the situation,
while starting to prepare logistical support. Every day the news reports about Kyushu,
but we believe that the information changes daily,
and it is difficult to cover all the information.
Social Tour is working to continue gathering information while preparing fund-raising
activities for logistical support.
The Onokun Project, Sora-No-Eki Project,
Ono-Ekimae Temporary Housing have often received continual support from Kyushu,
Kumamoto in terms of materials, food, energy and courage.
We are all the foster parents of Onokun, and an important family.
At this time, we at Ono-Ekimae Temporary Housing and Sora-No-Eki have started
fundraising activities to lend even a little bit of support to
those affected by the Kumamoto Earthquake.
We intend to proceed keeping in mind the timing, and showing our progress.

くまモン東松島

<How To Send Support>


Our fundraising activities are planned to be used for the people affected by
disasters to fund volunteer activities and groups.
Based on the judgement of the people in Kumamoto, there are many necessary things.
We hope to create a system to send the money we are able to raise.
Funds and support are essential for the volunteers and organizations that
provide support for the citizens in disaster areas.
And it is also important to have a proper logistical system in place to make sure
that funds are sent to the proper volunteer activities and organizations.
We will also keep an open line of communication with the survivors at the disaster area,
as well as groups working on location to understand the every changing situation at hand.

<Great East Japan Disaster Support Team, SocialTOUR>


Great East Japan Disaster Support Team, SocialTOUR

A Bridge to Join Hands Together for Hope
        shinjo hayato

      SocialTOUR Fukuoka

      morooka tomohiro


SocialTOURロゴ
Energize Tohoku! Together with Nasubi! Tohoku Support Team
Nasubi
NASUBI
Onokun Project
takeda fumiko
shinjo hayato
onokun_logo
Sora-No-Eki Project
takeda fumiko
shinjo hayato
空の駅看板 青ver

Situation of the Location

熊本地震災害 緊急支援募金
・On April 16th at about 1:25 a M7.3, Seismic Intensity 6 Strong was measured in Kumamoto City, Kumamoto Prefecture

・In the series of earthquakes and aftershocks, more than 30 people lost their lives, and more than 1000 were injured

・In just one moment, about 68,000 people in Kumamoto Prefecture evacuated their homes ・The Minamiaso Highway broke away in pieces, isolating 1000 people

・In the following week, there were many aftershocks measuring Seismic Intensity 6 Strong

・On the evening of the 16th, a thunderstorm was also forecasted and everyone was on alert for landslides


Immediate State of Affairs of the Disaster Area
SocialTOUR visited the Shinhoka area of Higashi Ward, Kumamoto City.
In the parking lot of the Youme Mart, close to 400-500 evacuees were living out of their cars.
The people had not eaten anything since the previous day.
There was electricity, however due to fear of buildings collapsing during aftershocks, people were staying away from buildings.

In the morning of our visit, the water in the entire area was stopped, and there was a shortage of water.

Without water, toilets could not be used. And people were storing rain water.
The local stores and convenience stores lacked any goods, so there was also a shortage of food.


Water
Canned food to go with rice.
Packaged, Sterilized Food
Rice
Baby Formula
Ladies Sanitary Pads
Paper Toilets for Disaster Prevention Use
Disposable Silverware and Bowls/Plates
Chopsticks
Candles
Matches, Lighters
Gas Cylinders
Battery (Size Single 1 & 2)
Flashlight
Vinyl Sheets
Tents
Diapers
Garbage Bags
Containers to hold water (Foldable Buckets, etc.)
Green Tea (For drinking)
Hot Pocket Heaters (To keep warm at night)
These are the items currently needed now.
It is possible that at schools and public spaces, relief supplies have arrived,
but for evacuees living independently out of parking lots,
these are the necessary items.
We are receiving contact from locations.
 

<支援金>

被災者の方々へ、お悔やみや応援の意味を込めて、直接届けられるもの。
被災地の方へ
被災地で活動している団体へ
直接お届けさせて頂きます。こちらへご連絡ください。

5月5日 支援物資一覧 熊本市東区

本日お届けさせて頂きました。

土嚢袋 400枚
ブルーシート 7枚
ガソリン 20L

グレープフルーツ 40
オレンジ 30
キウイ 30
りんご 32
バナナ 30
フルーツ缶詰
みかん 22 +25
パインアップル 6
黄桃 24
白桃 24
魚干物
さんまほか 10パック
さばみりん 2×10 パック
あじ開き 4×10 パック

4月29日 支援物資一覧 熊本市東区

土のう袋 100枚
軍手 100組
タオル 12枚
下着 30枚
整理用品 3袋
サランナップ 9本
胃腸薬 1箱
紙コップ 40個
紙皿 25枚
スプーン 26本
お箸 200善
ぬれティッシュ 2箱
傷ぐすり 3個
ガーゼ 1袋
絆創膏 2箱
生理用品 11袋
大人オムツ 1袋
子供おむつ
新生児 184枚分
Sサイズ 168枚分
Mサイズ 120枚分
Lサイズ 92枚分
ビッグ 80枚分
紙コップ 1000個
カップ味噌汁 24個
お菓子250人分
おしりふき 80枚入り × 80個
化粧水 5本
ジープロック SML 各 5
ガスコンロ 3
ボンベ 3×10
アルミホイル 10
サランラップ 10
トイレットペッパー 12ロール× 10
ティッシュ 5 × 5
懐中電灯 5
救急セット×5
肌着 M 10 L 10
ショーツM 3×10 L 3×10 LL 3×5
靴下 40足
スリッパ 15
魚の缶詰 50食
洗濯洗剤 10
食器洗い洗剤 10
ポリ袋 90L × 100枚
ポリ袋 45L × 100枚
手さげ袋 200枚
蚊取線香 5缶

熊本市東区刻々と変わっていく現地の状況

現在、必要とされているもの
目薬や使い捨てコンタクト
炊き出しの時に使ったどんぶり用の器
果物缶詰(缶切りいらないタイプ)長持ちするので
干しレーズンとか干しイチジクなど乾燥してある果物
ブルーシート
シップやサロンパス、アンメルツは多めにあると助かります。
アイスノン
熱さましシート
お灸
ヘルメット
マッチやライター
消臭剤
虫除けやムヒ
フマキラー等
子供さんの為のおもちゃやお菓子
精神的に子供たちもまいって来てます。
肌につけられるタイプのアロマオイル
ミント、ラベンダー、ユーカリ
熊本地震4.26

熊本市東区へ炊き出し

東北も九州も一緒に
九州熊本大分おのくん
九州、熊本、大分地震 ちゃんこ萩乃井
九州、熊本、大分地震 東松島炊き出しちゃんこ萩乃井 おのくん1
九州、熊本、大分地震 東松島炊き出しちゃんこ萩乃井 おのくん2
九州、熊本、大分地震 東松島炊き出しちゃんこ萩乃井 おのくん3
九州、熊本、大分地震 東松島炊き出しちゃんこ萩乃井 おのくん4
九州、熊本、大分地震 東松島炊き出しちゃんこ萩乃井 おのくん5
九州、熊本、大分地震 東松島炊き出しちゃんこ萩乃井 おのくん6

熊本市東区より届いたメッセージ

お父さん

お母さん

真理子さん with おのくん

4月23日熊本市東区にて炊き出し支援

熊本地震 災害緊急支援募金
本日の主な物資リストです。

水 500L
水 500ml 24×6 水 2L×6
カップラーメン 12×1
味噌 1kg×3
米 15kg×1
米 5kg×1
ベビーフード 19
ウエハース(40枚入り) 1
割り箸 850
紙皿 特大 3×4
角皿 大 4×22
大 6×6
大 30×5
中 34
キッチン布巾 5
紙コップ 150
ペットコップ 660
レスキュー寝袋 20
レスキューシート 30
非常用トイレセット 2
タオル 50
歯ブラシ 28
ヘアーブラシ 13
ウォーターキーパー 2
ビニールシート 2
フマキラー 4
ゴムバンド 2箱
ドレッシング 10
マヨネーズ 2
麦茶 3
おにぎり用のり 10
ふりかけ 10
ふりかけ(個包装)3
おにぎり用味塩 2
弁当用パック 170
どんぶりカップ 150
救急セット 2
ゴミ袋 90L 100
ゴミ袋 70L 100
カセットコンロ 2
ガスボンベ 3 × 10
ブルーシート 5
はっさく(みかん)60個くらい

熊本市東区の避難所にて炊き出し支援

東松島の支援もしてくださっている
災害ボランティアai-chi-jin 愛・知・人
熊本市東区の避難所にて炊き出し支援をスタートされています。
こちらでも

「出来る人が 出来ることを 出来る場所で」

おのくんライセンスフリー

おのくんプロジェクトでは
何か出来ることをしようと
いろいろと考え
熊本地震、大分地震応援メッセージに対しての
使用に関してのライセンスをフリーにします
みんなで

「出来る人が 出来ることを 出来る場所で!」
めんどくしぇ祭2016の売上の一部を熊本へとお送りすることを決定しました。
おのくんの里親さん家族のネットワークで
「出来る人が 出来ることを 出来る場所で!」
おのくん熊本地震

牧さん親子から、コメントいただきました。

お父さん
https://youtu.be/_8P7OmvMvFI
お母さん
https://youtu.be/-KqKELC1FHU
真理子さん with おのくん
https://youtu.be/7FXASyaocmA

ウルフルズ ケイスケさんより

ウルフルズのケイスケさんよりご賛同のメッセージ頂きました。
僕の出来ることなんて本当に小さな事しかないです。
今はまだそういう状況ではないと思いますが、時期が来たら歌いに行かせてもらえたらと思っています。
「出来ることを 出来る人が 出来る場所で!」 まさにその通りです。
1日でも早い復興を願っています。
熊本地震災害 緊急支援募金 ウルフルズ ケイスケさま

4月17日熊本市東区新外地区へ

主な届けさせて頂いた物資
水 20L 16
ガソリン 40L
米13.5kg 10
お茶 2L 18
缶詰 さばかん、さんまなど 108個
ふりかけ 16
お箸 100 5
カップ味噌汁 30
小パック 味噌汁 348食
生理用品 12パック
紙食器 110枚
紙皿260枚
マット代用畳 14枚
ガスボンベ 3本9
ガスコンロ 1
90L ポリ袋 100枚
その他 少量ですが
紙おむつ
ティッシュ
レジャーシートなど

4月18日熊本市東区新外地区へ

本日の物資一覧です。
米 13.5kg × 10
水 500L
缶詰 80
カップ麺 46
袋麺 5×4
スープ 30
ジップロック 大 5
ジップロック 小 4
ふりかけ 24
あめ、チョコなど 45 袋
粉ミルク 3
離乳食 38
レトルトカレー 子供 30
レトルトカレー 大人 100
ビニール紐 3
アルミホイル 10
ラップ 10
紙皿 30× 10
紙ボウル 20×10
紙コップ 250
割りばし 1000
おしりふき 3袋
ゴミ袋 150
手さげポリ袋 300
ひも付袋 300枚
トイレットペーパー 24×3
ブルーシート 3枚
ガソリン40L

パール柑 1箱(10個くらい)
甘夏1箱(15個くらい)
レタス2箱 (24個くらい)
白菜1箱(大3個)
きゅうり2箱(40〜50本くらい)
トマト3箱40個くらい)

以上
熊本地震災害 緊急支援募金

4月17日熊本市東区新外地区現場の声

本日、みなさまよりの想いと共に物資を届けさせて頂きました。
メッセージを頂きましたので掲載させて頂きます。

熊本市東区新外地区写真1
熊本市東区新外地区情報写真2
熊本市東区新外地区情報写真3

4月15日おのくんプロジェクト物資


靴下
ランタン
など物資を東松島より先発隊が届けに向かいました。
今回、熊本地震があり小野駅前仮設住宅のお母さんたちをはじめとする
東松島の方々の声が大きく何かしたい!今回は私たちが恩返しする時だと
今回の 熊本地震災害 緊急支援募金はスタートすることになりました。
東松島市小野駅前仮設住宅、空の駅でも受付させて頂いております。
また今回開催予定のめんどくしぇ祭2016でも
熊本地震に対して出来ること検討しております。
熊本地震災害 緊急支援募金写真4

4月17日熊本地震マップ情報

■熊本・大分給水情報:https://goo.gl/WvMFgv
■炊き出し,支援物資集積地:https://goo.gl/XeXEXN
■営業中のスーパー:https://goo.gl/1ooSqP
■ガソリンスタンド:https://goo.gl/LmCbld
■透析施設まとめた施設マイマップ:https://goo.gl/eCGZxe
(黒ピンは透析不可)
■状況のわかっている避難所:https://goo.gl/xL74W8
■営業中の銭湯・温泉:https://goo.gl/GZ7bLP
■最新データまとめ:https://goo.gl/1FSyd2

4月17日熊本市東区新外地区情報

「4月17日 現在、水は断水なので雨水を使ってます!」
「でも、昨日の雨ではあまり貯まらずトイレの排水こ困ってます!」
「古い建物はほとんど崩壊してます。」
13020364_874031259386863_338877218_n 熊本市東区新外地区写真1 熊本市東区新外地区写真2 自主避難されている方々に対して支援されている
牧様、親子から情報を頂きました。
直接、何かご支援したいと言う方がおられましたら
ご連絡頂きましたら、お繋ぎしますのでご連絡下さい。
「福岡〜熊本」輸送TEAMが直接16日17日と物資を運び届けています。
熊本地震災害 緊急募金写真3

4月16日熊本市東区新外地区情報

東区の新外の地区に来ました。
Youmeマートがある近辺です。4-500人くらいが駐車場に避難し車中泊。
昨日から食事も取れてない状況。
電気はなんとか使えますが、余震による倒壊からの被害を避けるために、屋外での生活を強いられてます。
今朝から一帯が断水して、水を求めています。
断水のため、トイレも使えず、雨水をためて使ってる。
コンビニを始め、近くのお店は物資不足でしまっており、食材も不足。

おかずになるようなもの、缶詰。
レトルト食品
お米
粉ミルク
生理用品
防災用の紙のトイレ
紙食器、お椀の代わりになるもの
お箸
ロウソク
マッチ、ライター
ガスボンベ
乾電池 単1、単2
懐中電灯
ビニールシート
テント
オムツ
ゴミ袋
水をためる容器(折りたたみできるバケツが便利)
お茶(飲料用)
ホッカイロ(夜の暖とり)
ざっと、当面必要なものです。
おそらく、学校などの公的な場所には、じきに救援物資が届くと思いますが、このような自主避難場所は、
どこの自主避難所も同じ状況だと思われます。
との連絡を頂いています。