New Community Center to Revitalize Higashimatsushima City! JAPAN
It has been four years since the small town of Higashimatsushima city, Miyagi Prefecture was afflicted by the tragic events of March 11th. Suffering first from a catastrophic earthquake, the city experienced yet further devastation from a destructive Tsunami and a later induced nuclear crisis. The Tsunami which attacked the city, created a flood which put 65 percent of the city under water, leading to the deaths of over 1,100 people. Approximately 10,000 residents lost their homes and were forced to evacuate as a result.
Despite facing a well-known and nationally covered tragedy, many people still don’t know much about the city itself that was effected. Many people are often aware of the events that took place but not so much the people and the places. Higashimatsushima city is located in eastern part of Miyagi prefecture. The city borders on two famous tourist sites: Matsushima Bay to the west and the Pacific Ocean (Ishinomaki Bay) to the south.
Because we are on the coastline, we are or were blessed with natural resources. We used to cultivate fresh oysters and seaweed and also farmed fresh produces on very fertile soil. Most importantly, our town used to be full of life.
With the disasters, we lost many people and even after, many people left the town to find jobs and live with relatives in another town.
Little by little, we have been working to rebuild our town and regain our daily lives… But we still have a long road ahead of us before the livelihood we once had is completely restored to our town.
Building Sora no Eki (Community Center) in Higashimatsushima city, Miyagi prefecture
When the disasters struck, the big waves of the tsunami took our homes and everything we had. Even though we no longer had anything, we were lucky enough to be placed in a temporary housing system called “Ono-station Temporary housing complex.” But without our homes, shops and farms to take care of, we, women – mothers and grandmothers – didn’t know what it was we could do.
We started gathering at a small community center in the complex to find something we could to do and began what is now called “Operation Sock Monkey.” Being together and sewing sock monkeys helped to distract us from the horrifying disasters that occurred and devastation it brought to our town. With everything that had happened, the sock monkeys provided us with a sense of hope and healing.
We wanted to reach out to people and have them get to know us better so we put our handmade sock monkeys, known as “Ono-kun,” up for adoption.
As Ono-kuns started to get adopted by people in and outside of Japan, our circle of friendships grew bigger and bigger. As more people started getting to know us, they became more interested in helping us and sent us boxfuls of socks and other sewing materials to continue our operation.
We strongly feel that what kept us going, after losing families, friends, homes and businesses, was the kindness of human hearts, which touched and connected us deeply while we were at a temporary housing complex in Higashimatsushima.
However, now we fear that our operation sock monkey may come to an end… Most importantly, the friendships we have been so lucky to have created are at risk because the city has ordered us to leave the temporary housing complex…
“Where will we live?”
“It will be so sad that we will live far away from each other …”
“Making On-kuns was my new passion and hope. I won’t be able to make Ono-kuns anymore… I don’t have any other things to do…”
This is why we would like to establish a “permanent” community center where the friendships developed through making Ono-kuns within Higashimatsushima as well as through Ono-kun adoptions throughout Japan and other parts of the World can continue and further expand!
Sora no Eki Where Dreams Begin
The hard truth is that not many people know about our small town.
Even though we are located between two famous destinations, Matsushima and Ishimaki, people just pass by our town, without visiting or finding out what we have to offer.
The fishermen, farmers and people of our town work very hard every day and we wish more people got a chance to know us and taste our food. The opportunity to share what they have to offer with more people would also bring us great happiness. We wish to have a place where we can showcase what we have here like the Blue Impulse aircraft’s spectacular maneuvers in the big blue sky all over the Japan that fascinate and attract many people.
We want to be like them – attract and bring people together. That’s why we name our community center “Sora no Eki.”
Sora means Sky and Eki means Station in Japanese.
Higashimatsushima is a home base of the Blue Impulse flight team, an acrobatic flight team of the Japanese Air Self-Defense Force.
We want more people to visit us and get to know us better so we can create a place of community and hope. “Sora no Eki”. Let’s bring energy back to Higashimatsushima! Let’s revitalize Higashimatsushima! Together, let’s revitalize Higashimatsushima!
Our Goals for Sora no Eki
- ・A place where the friendships built while we were living in the temporary housing, can remain and flourish.
- ・A place where mothers and grandmother can continue to find meaning in life
- ・A place where people, regardless of where they are from, can meet and become friends
- ・A place where people can get to know more wonderful things about our town
- ・A place where people can enjoy tasting our fresh seafood and produces
- ・A place where people can truly enjoy
Together, with your help, this is the place we hope to turn into a reality.
http://socialimaginesora.wix.com/soranoeki
Sora No Eki Project Cost: 40 Million Yen
We are looking for people who want to donate, support and help building the wonderful community place. If you would like to pursue our dream together, please contact here.
Please choose your donation amount
おのくん・空の駅メルマガスタート!
おのくん・空の駅メルマガがはじまったのですが
早速いろいろな方々にご登録頂けております
第二回目の発行分はプレゼント企画でした。
お申込みも予定数を大幅に超えるほど多数頂いております。
東松島のいいもの、東松島での取り組まれている様々なものへの挑戦!
今後共空の駅を応援よろしくお願い致します。
空の駅建設について
現在、空の駅建設に向けていろいろと動いています。
いろいろな企業様とのお話などもさせて頂いたりも
ネット上に掲載出来ること
通常のクラウドファンディングと違う部分として
ひとつの挑戦をするに当たってうち当てた目標を期限を切って達成をすることを目指したものではなく
あくまでも空の駅を運営するために建設を目指し出来ること
集まったものの中で出来ることへと変更してでもプロジェクトを達成すること
そうしたことに共感して頂ける方々にご協力をして頂きながら一緒になって
空の駅完成を目指して頂ければと考えながら日々の活動を行っております。
どのような建物を建てるのかどれほどの広さのものなのか具体的に
書いて下さい。そうすれば応援します。といったご連絡を頂くこともあるのですが、
具体的に今考えているプランをここに書いてしまうと
具体的なプランがあれば応援します。という言葉の通りに出来ない場合
思うように集めきれないと判断をして変更したい場合など変更することが出来なくなってしまいます。
ご連絡を頂ければ今、検討していることなどのご説明など今、わかる範囲であればお伝えすることも出来ますが
そちらもあくまでも案であり変更の可能性があるということをご理解頂けると助かります。
一日も早くみなさまに発表が出来ますよ。
スタッフ一同動いておりますので、どうぞ温かい目で応援の程よろしくお願い致します。
みんなが気軽に集まれる場所を目指して!
これからも活動し続けます。
空の駅オープン!
5月30日空の駅が仙石線全線開通と共にオープンしました。
沢山の方々の応援によってひとつのカタチにすることが出来ました。
夢は本気で語り、行動すると叶っていく
みなさまの応援を感じることが出来た
記念する一日にすることが出来ました。
当日は、歌手のティーナ・カリーナさん
東松島大使のニードルさんがイベントに参加して下さり
地元ダンスユニットのSキッズのみんなもおのくんと一緒にダンスをしてくれたり
俳優の津川雅彦さまよりお花が届きました。
JR東日本さまへ全国より寄せられた
感謝を込めて感謝状をお渡しさせて頂きました。
http://socialimaginesora.wix.com/soranoeki
空の駅プレハブ工事スタート
5月23日空の駅にお届け頂きました。
プレハブの工事がスタートしました。
工事当日飛び入りでTBCラジオにて
ムーディ勝山さんより取材して頂きました。
部材提供に作業のお手伝いなどなど
沢山の方々の応援によって空の駅オープンに向けて一歩一歩進んでおります。
他にもいろいろとお問い合わせを頂きいろいろなお話が進んでおります。
一日も早くお伝え出来ますよう頑張ってまいります。
今後共応援よろしくお願い致します。
いよいよ空の駅現地での出来ること着手
明日5月17日いよいよ
5月30日オープンに向けての準備に着手します
空の駅パスポートサービス特典
めんどくしぇ祭にて先行発売させて頂いた
空の駅パスポートのサービスについての会議が着々と進んでおります。
みなさまお楽しみに!
空の駅予定地の土地の契約が完了しました
5月1日空の駅を創るための土地の契約をすることが出来ました。
みなさま応援ありがとうございます。
現在、5月30日に向けて出来ることを全力で行っております。
空の駅パスポート完成!
使い方を考えると夢が広がるパスポート
空の駅を考えた時みんなの想いをひとつに表現して一緒に遊ぶことは出来ないか
そんな想いから空の駅パスポートは生まれました。
東松島市のいたるところにスタンプが置いてあっていろんな場所を回ると
ちょっと素敵なサービスを受けられたり
そこで生まれる新しい出会いとか
全国の里親さんたちを繋いでくれる様々なスポットにもスタンプが設置されていったり
いろいろなイベントに参加するとスタンプを押して貰えたり
空の駅のパスポートを提示するといろんな特典があったり
空の駅のパスポートを通してお友達が出来たり
まさに空の駅の名にふさわしくいろいろな想いを繋げていってくれる
そんな夢のようなパスポートに育てていけるようにがんばっていきますね。
わたしならこんな応援が出来るよ
わたしの施設ならこんなことが出来る
わたしのお店ならこんなことが出来る
わたしの勤めている会社と一緒にコラボ出来たらこんなことが出来るかも
いろんな出来るかもを
こんなことが出来る!
に一緒になって変えてみませんか?
一緒に夢のようなパスポートに育ててみませんか?
空の駅は今は、まだまだかも知れませんが、夢は山のように広げていくことが出来、繋げていくことが出来ます。
ともに、夢をカタチに!
「空の駅パスポート」完成!
めんどくしぇ祭2015開催
沢山の方々の応援にて
空の駅へ一歩近づきました。
空の駅パスポートの完成
東松島市に心の居場所「空の駅」を創ろうと
沢山の方々が空の駅の応援の為に駆けつけてくださりました。
イオンモール株式会社さま
ふんばろう宮城プロジェクトさま
お花プロジェクトさま
おやつシュップさらの家さま
お祭りに参加してくださった方々に応援して頂きました。
たまプラーザ桜フェスティバル桜まつり
今年もたまプラーザさんに呼んで貰って
東松島のPRさせて貰ってます。
そして今、空の街、東松島に「空の駅」を!
東松島市に心の居場所「空の駅」を創ろうと
沢山の方々の応援のもと募金活動もさせて貰ってます。
4月4日5日二日間 美しが丘公園に来て見てね。
靴下が運んでくれる物語が心の居場所空の駅を創る
靴下から生まれたおのくんが里親さんの元へ行き
おのくんのために靴下が送られ絆が生まれた。
そして今、空の街、東松島に「空の駅」を!
東松島市の小野駅前仮設住宅のお母さんたちが住人同士のコミュニティ
里親さんたちとのコミュニティから東松島に東北のシンボルになる
いつでも誰でもが立ち寄れる心の居場所をみんなが一緒に創ろうとしています。
http://socialimaginesora.wix.com/soranoeki
空の駅ホームページが出来ました。
空の街、東松島に「空の駅」を!
いろいろとやりたいこと出来ることを少しずつ公開していきますね。
只今も打ち合わせ中です。
http://socialimaginesora.wix.com/soranoeki
空の駅コンセプトシート
空の街、東松島に出来る「空の駅」ってどんなイメージ?
これから少しずつまとめていきますね。
http://bit.ly/18EWrZ1
海外対応しました。
現在クラウトファンディング海外対応して頂き
海外へと広められるようにと活動をしております。
We’ve launched English site. sora no eki
http://bit.ly/18EWrZ1
「3・11復興への願いをカタチに」
全国のイオンモールで
「空の駅建設支援募金」を実施します
震災後4年が経過する被災地に復興への願いを全国からお届けしますと題し
イオンモール株式会社さまでは、3月1日(日)より
全国のイオンモールにて宮城県東松島市の「空の駅建設支援募金」を実施して頂いております。
空の駅への想い
空の駅について、スピードが求められています。一人でも多くの方に、仮設住宅のお母さんたちの想いや空の駅を創ろうとした経緯を知っていただきたいので、海外の方から頂いた質問への回答をまとめて、みなさんと共有させていただきたいと思います。
–以下、返信内容 —————
ご連絡ありがとうございます。
「おのくんのおかあさんたちへの支援の必要性とはどのようなことでしょうか?」
これまでの経緯と現状をご説明させていただきます。
おのくんのある仮設住宅ではコミュニティをつくる為に、おかあさんたちがまずは集まることから始めました。当初は、「チーム東松島」として活動に参加することなどで、他の東松島の方々と一緒になって行動していました。
しかし、当然のことながら、もともと事業をされている方々と、おかあさん達とでは、物事を進めるスピードも、考える力も、経験も、資金力なども全く違うため、一緒に続けていくことが難しくなりました。そこで、自分たちのペースで、出来ることからはじめようと方向転換して、今に至ります。
お母さんたちは、ずっと継続出来るとは思っていませんでした。
できるのは、仮設住宅がなくなるまで、と思っていました。
ところが、2014年の4月、急遽仮設住宅統合が行われ、仮設住宅の退去の命令が来てしまいました。
あまりに理不尽なお話だったため、市と7ヶ月間に渡る協議・交渉をへて、なんとか一部解体、仮設内移転という形で当面の生活は確保されました。
この出来事をきっかけに、おかあさんたちは、
「実際に住む場所がなくなる。」
「せっかく出来たコミュニティがバラバラになるのは寂しい。」
「おのくんの里親さんの募集も出来なくなる。」など、今の生活が有限であることを自覚しました。
おのくんを無くしたくない
これまでおのくんを通して生まれた里親さんたちのコミュニティを守りたい
住人同士のコミュニティも守りたい
やっとできたじいちゃん、ばあちゃんたちのコミュニティも守りたい
自身の生きがいも守りたい
そう言った想いが、「空の駅」という場所を作っていこうという話になりました。
この先ずっと人が集まれる場所を作ろうと…。
当初は、「おのくんハウス」などと呼んでいましたが、
やはり、おのくんが生まれた時の気持ちにもどり
東松島を知ってほしい
東松島に来てみて欲しい
そんな想いに立ち戻りました。
東松島には、
ブルーインパルスがいてくれる
空のきれいな空の街と呼ばれている
「そうだ、東松島に空の駅を作ろう」
こうした決意のような強い想いがうまれました。
どうしたらできるのか?
いろいろな方法を考えました。
東松島は、津波の被害により、東北最大の浸水となった地区でした。
その影響で、今の仮設住宅の代わりになるような建物もありませんでした。
住む家すら足りないのですから当然でした。
「自分たちで建てるしかない。」
建設をするにあたってもいろいろと方法を考えました。
しかし、おかあさんの年齢や収入では借り入れをする事もできませんでした。
検討の結果、今回はクラウドファンディングを使ってやってみよう
できることを、実現に向けてやれること全部やってみよう
応援していただくお気持ちをできるだけ全てうけとめられるサービスがないか探しましたが、なかなかいいところはありませんでした。
それなら、そんなクラウドファンディングのサービスを作ろう。きっと同じように思ってくれる人がいるはず。ということで、プロジェクトに応援いただいた1000円が、そのまま1000円として届けられる* サービスを作りました。(* クレジットの決済何度一部の外部費用は掛かります。)
今回の「空の駅」プロジェクトで調達したい建設資金は大きな金額になっていますが、東松島の方々とおのくんを通じてであったたくさんの人の想いをつなぐための場所を何とか作りたい。それに値するものだと信じています。
そのために、私たちはあきらめません。2015年5月には、テント設営してでも「空の駅」をスタートさせようと本気で考えています。一人、一人と応援してくれる人が集まれば、紹介してくれる人が増えれば、きっと、空の駅は完成すると信じています。
ちょうど先日発表がありました。
沿線の皆さんが心待ちにしていたJR仙石線が、5月30日に全線開通になります。
おのくんがいる陸前小野駅にも電車が通るようになります。
ちょうどこのタイミングだからこそ、小野仮設のおかあさんたちのチャレンジを広く知って貰える機会に繋がると信じています。
助成金での建設も検討しましたが、結果、今のところ、空の駅建設に関しては、行政などの助成金を申請するつもりはありません。
助成金では、応援して下さる方と、思いを共有したり、ご縁をつくれません。
純粋に、おかあさんたちの想いに賛同していただける方々の輪を作っていくことが、未来につながることだと考えています。
このような繋がりを大切にして、全国の方々に会いに行ける遠征イベントも始めています。
全国への遠征には、移動費などの費用がかかります。費用の捻出は現在の課題でもあります。
しかし、継続したつながりを守れるようにと、常に知恵を出し合っています。
おおよそ、現状を書きましたがわからないことなどあればなんでも聞いて下さい。
また2月にはいり仮設住宅の一部解体がはじまりました。。。
仮設住宅の解体作業についても、当初の話では部分的に、1ヶ月ごとに三回に分けて行われると聞いておりました。ところが、すべてがなくなってしまう。。。
そんな想いがよぎります。。。
一日でも早く、心が安まる状態を作れるようにしたいというのが強い願いです。
東松島に「空の駅」ができた時、それが、おかあさん達にとって本当のスタートラインではないかと思います。
たくさんの人が仙石線に乗ってきてくれるんじゃないか、そんな夢をみながら、おかあさんたちは、5月30日に合わせて「空の駅」オープンを目指しています。
ニュースやインターネット上で目にすることは、本当に部分的なところでしかありません。
ハード面を早く進めて行きたい行政、生活に関わるソフト面や心の問題を解決したい住人の想いには、大きな隔たりがあります。
それでもおかあさんたちは向き合っていかなくてはなりません。
昨日までインドネシアの震災から10年目を迎える地区を訪れてきました。
抱える問題は同じような状況で、ハード面とソフト面の両立が大事であること、何より、心の問題が1番大切だと改めて実感して帰ってきました。10年経ってもそうなのだと。
自分の居場所を見つけること、創ること。それが何よりも大切であり、自分の居場所が見つからないと心の安心には繋がらないのだと感じました。
インドネシアを訪問して、改めて思いを強くしたこと。
「空の駅」建設は何でもいいからお金を集めて箱を作ればいいということではなく、
おかあさんたちの想いに共感して下さる方々の想いが集まるものにしたいと思っています。
「そうだ、一緒に空の駅を創ろう!」
「みんな、一緒に応援しようよ!」
そう思って協力していただける方が一人でも増えれば、「空の駅」は現実のものになると信じています。
いつも海を越えた遠いところから応援してくださり、ありがとうございます。
心から感謝申し上げるとともに、期待に応えるべく、おかあさんたちをサポートしていきます。
HYBRID NETWORK COMMUNITY SORANOEKI
facebookページ「空の駅」
空の駅は日本中を繋いでくれる
空の街、東松島に「空の駅」を
こちらの構想には日本中を繋いでいきたい。
世界中に人のこころの休息場所になってほしい
そんな想いもこめられています。
リアルがネットを通してリアルと繋がる
HYBRID NETWORK COMMUNITY SORANOEKI
facebookページ「空の駅」
イオンモール心をつなぐプロジェクト本社ビルにて空の駅支援募金
イオンモールさまの応援にて空の駅建設支援の募金活動をイオン本社ビルにて開催
インドネシア バンダアチェにて一日 空の駅。
同じ津波被害を受けたインドネシアのバンダアチェにて
東松島市との交流の機会を頂き
tsunami escape buildingにて
一日「空の駅」を開催してきました。
インドネシア語で「KAJIRO REZEKI」
神様から幸運が落ちてくる場所という意味のイベントを開催してきました。
共通のロゴを作り今後も継続して交流をしていければと考えて活動をしていきます。
空の駅のフライヤーが出来ました。
ダウンロード
http://media.wix.com/ugd/e4f13d_8479ddd44bc74ee4b08c5a38c71c355a.pdf
ウルフルケイスケさんから応援メッセージが届きました!
「小野のみなさんは本当に元気で、僕が行くといつも励まされて逆に元気をもらって帰ることになります。普段は遠くてもいつも同じ空を見てます、応援しています、また会いに行きます!」
ウルフルズのギター担当
1965.5.23生まれ A型
「ミスタースマイル」の異名を持つ笑うギタリスト。
ウルフルズのギタリストとして、1992年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。
ウルフルズ活動中より、他アーティストのレコーディングやイベントに多数出演。
2009年ウルフルズ活動休止後は、不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに活動。
これまでに、DJ SKYFISH & VJ HEART BOMBらとコラボレーション・ユニットTHE GO GO GO’S名義でソロ・ファーストアルバム『Smile & Destroy』、
ウルフルケイスケ・リクオ・寺岡信芳・小宮山純平とのバンド“MAGICAL CHAIN CLUB BAND”名義のアルバム『MAGICAL CHAIN CLUB BAND』、
個人名義のアルバム『MAGICAL CHAIN CARAVAN VOL.1』『~VOL.2』、『~VOL.3』を発売。
2014年2月、ウルフルズの活動を再開。
バンド活動と並行して、引き続き、ソロとしても精力的に活動中。
弾き語りスタイルのソロからバンド形態まで、自由でオープンなスタンスをとりながら、シンプルでご機嫌なロックンロールを展開中。
Official Website
http://www.ulfulkeisuke.com/
Twitter
https://twitter.com/ulfulkeisuke
Facebook
https://www.facebook.com/uk0523
チャレンジ!紙ひこうき飛ばそう!
みなさん、
「空の駅」に向けて、日本中に、世界に呼びかけようとこんなことをはじめたいと思います。
私達、里親の一人ひとりにできる小さなことですが、きっと大きな動きになって、
「空の駅」が実現できると思います。
呼びかけ人は、私達一人ひとりだと信じてます(^-^)
やっちゃいましょ~!
[English follows]
チャレンジ!紙ひこうき飛ばそう!は、ソックモンキー「おのくん」の故郷、
宮城県東松島市に道の駅ならぬ「空の駅」を建設すべく支援の輪を拡げようと企画された運動です。
【参加方法】
1. 手元にあるコピー用紙の裏紙やチラシ、折り紙などで、紙ひこうきを作って、
「空の駅まで飛んで行け~」と、空に向かって飛ばします。
2. 紙ひこうきを飛ばしいる様子を写真や映像にして、FacebookやTwitterなどで公開します。
3. 志&志(SHISHI)の「空の駅プロジェクト」で、寄付をするか、2人以上の友達へ「一緒に応援しよう」
と参加を呼び掛けて完了です。
東日本大震災・大津波から4年が過ぎましたが、復興にはまだほど遠い状況です。
今だからこそ、誰にでもできることで、一緒に応援しましょう。
志&志(SHISHI) 空の駅プロジェクト
http://i-shishi.jp/sagasu/soranoeki.html
Facebook イベントページ
http://on.fb.me/1z2aenH
Challenge! Fly My Paper Plane!
Join us!
This movement call for you to be engaged in a support for Higashi-Matsushima
that is a disaster area of earthquake and Tsunami in the east Japan, March 11, 2011.
The goal of this movement is construction of “Sora-no-eki” a community place, in Higashi-matsushima. We believe that “Sora-no-eki” would be an important place to reconstruction.
[How to do?]
1. Make a paper plane and fly it to sky.
2. Take a picture or movie, and share them on SNS(Facebook, Twitter etc.)
3. Make a donation on the website of SHI-SHI, or call for your friend (two and more) to be engaged in this movement. That’s it!
People in the area are continuing a hard work though a four year run from the disaster. But they need much time and supports to get the previous daily life.
Your participation would be make a donation.
Thank you.
Donation site:
http://i-shishi.jp/sagasu/soranoeki.html
Facebook event page:
http://on.fb.me/1z2aenH
中国語でも応援スタート 「挑戰!飛啊!我的紙飛機」
「挑戰!飛啊!我的紙飛機」
活動是為了在おのくん的故鄉宮城縣東松島市建設一所「天空站」(不是「火車站」又不是「道之站」),請大家參與此活動而支持災區的復興!
【參與方法】
1. 使用你周邊的任何紙張(用過的copy紙、廣告紙、origami皆可)而做一個紙飛機,再說一句「讓他飛到“天空站”~」讓你的紙飛機向天空起飛。
2. 當你飛紙飛機的時候,記得把它拍照,再把它PO在Facebook或Twitter上公開。
3. 在「志&志」(SHISHI)「天空站活動」捐款,或請你的兩位以上的朋友參與此活動並支持災區的復興。做完以上行程就完全囉!
志&志(SHISHI) 空の駅プロジェクト
http://i-shishi.jp/sagasu/soranoeki.html
Facebook イベントページ
http://on.fb.me/1z2aenH
「空の駅」プロジェクト | 志志-SHISHI-
i-shishi.jp
「挑戰!飛啊!我的紙飛機」
活動是為了在おのくん的故鄉宮城縣東松島市建設一所「天空站」(不是「火車站」又不是「道之站」),請大家參與此活動而支持災區的復興!
【參與方法】
1. 使用你周邊的任何紙張(用過的copy紙、廣告紙、origami皆可)而做一個紙飛機,再說一句「讓他飛到“天空站”~」讓你的紙飛機向天空起飛。
2. 當你飛紙飛機的時候,記得把它拍照,再把它PO在Facebook或Twitter上公開。
3. 在「志&志」(SHISHI)「天空站活動」捐款,或請你的兩位以上的朋友參與此活動並支持災區的復興。做完以上行程就完全囉!
志&志(SHISHI) 空の駅プロジェクト
http://i-shishi.jp/sagasu/soranoeki.html
Facebook イベントページ
http://on.fb.me/1z2aenH
空の駅プロジェクト建設スケジュール目標!
仙石線開通を目指して6月オープンを目指しています。
2月に半分集めきることが出来ればオープンはギリギリ間に合います。
空の駅がfacebookページにて生まれました。
今後はこちらにもいろいろなことをお伝えしていけるように 日々前進していきますね。
facebookページ「空の駅」